シーサイドカフェでランチ

September 07 [Fri], 2012, 14:28
今日はシーサイドカフェでランチをとった。

私の所属する教会は日曜日にこの店舗で礼拝をもつ。昨年の津波で会堂が流出し建物のコンクリート基礎と十字架の塔しか残らなかった。私が通うようになって20年以上毎週かかさすことがなかった日曜礼拝も、震災直後は場所が与えられず2回もつことができなかった。その後アパートの一室で再開し、今はCRASH JAPANの支援をいただき、喫茶店あとの店舗を借り礼拝の場をもっている。



週3回はカフェを営業(非営利)し、地域の若いママさんたちに利用されている。私たちも日曜以外に教会(カフェ)に行くことができる。牧師先生と話がしたいと思えばそこで会うこともできる。クリスチャンにとって交わりはとても大切。礼拝や祈祷会以外にも教会のメンバーと話ができる場があることは幸いなことだ。



教会の今後の方向はまだ明らかにされていないが、主はすでに計画をお持ちであるにちがいない。主は一番良い時に最善のわざを行われる。それが人間の肉の努力によってなされたのではなく、主のわざによることが明らかになるために。



シーサイドカフェは確実に地域に受け入れられていると感じる。しかし、震災から一年半が経過し被災者支援の形も変化せざるをえない。すべて御心のとおりになりますように。

尚絅学院高校の『シュターデ基金奨学金』について

June 23 [Sat], 2012, 11:07
震災で親を亡くした中学生の多くは経済的な負担を考え、私立高校に合格しても入学手続きをしないケースや、公立高校一本で受験をするようなケースがあるようですが、そういう境遇の子どもたちへ朗報。

尚絅学院ではドイツのシュターデ市にある学校と8年近く交換留学を実施していて、そのホームスティ先の家庭やシュターデ市民の義捐金で基金を設立し、震災で親(保護者)を亡くす又は行方不明になっている子どもへ、在学中の3年間に合計230万円を奨学金として給付する制度を設けている。今年入学の生徒には対象者がいなかったため来年度へ繰り越しとなった。この制度は基金の原資そのものを給付するため、なくなれば制度も終了となる。

給付は初年度が90万円、2年目と3年目はそれぞれ70万円ずつ給付される。尚絅学院高校の年間の学納金は45万6千円(実際は就学支援金があるので34万以下)だから、納付する額よりはるかに多い奨学金が給付されることになる。公立高校に進学するよりいい。

加えて、私立高校全般に言えることだが、充実した施設で学校生活をおくれることや、特別進学コースの学習指導の手厚さは大きな魅力だと思う。この春は、大坂大学や早稲田へ合格者をだしているぞ。

以上、尚絅学院のコマーシャルでした。
http://ap.shokei.jp/
http://sh.shokei.jp/hs/information/detail.php?p=438

自然エネルギー

August 04 [Thu], 2011, 9:29
SJCの理事長の年に地元新聞社の依頼で、原子力発電をテーマにした対談形式の取材を受けたことがあった。実はNUMOの企画で、核燃料最終処分場の広報が目的だったようで、対談の中で自然エネルギーとバイオマスの有効利用についてかなり主張したのだが、全く記事にならなかった。少し腹立たしくもあったが、最終処分場の安全管理の説明を受け、それも必要なのだろうと自分なりに解釈したことがあった。しかし福島第一原発の事故があり、東日本一帯に広がる甚大な被害状況をみると、私たちが謳歌しつづけてきた現代文明の利便性をいくぶん放棄してでも、進むべき方向性を見直すべきと考えざるを得ない。

屋根工事を請け負う建築板金の業界の中で将来を考えている会社は、太陽光の発電パネルの取り付け工事と自らの販売に活路を見出そうとしてきたが、国の原発政策と電力業界の圧力によりなかなか市場が拡大できず、もはや諦めるしかないと思っていた。3.11以降価値観が180度転換した今、原発の安全利用を継続しながらも、自然エネルギーの研究に日本中の英知を結集し、世界一の環境大国を目指すべきだろう。日本中の新築の建築物はソーラーパネルを設置すれば、工事にかかる補助金に加え固定資産を大幅減税するというのはどうだろうか。また、公共の施設や公園、民間の広大な遊休地を利用し太陽光パネルや風力発電機を設置する。それらで生み出した電力は、好条件で電力会社が買い取るよう義務化する。機器の部材が大量生産になれば、コストは今の半分くらいになるだろう。住宅用の太陽光発電の設備が一式100万くらいになるのではないだろうか。

原発の選択をしないのであれば、当面は化石燃料に頼らざるを得ないが、これ以上地中の二酸化炭素を掘り出せば地球温暖化に一層拍車がかかることが予想される。自然エネルギーの開発は、もう待ったなしだ。

石巻市北上町を訪問して

May 05 [Thu], 2011, 0:52
 5月3日、静岡JCのシニアを中心に結成した静岡発復興支援の会の皆さんと北上中学校を訪問し、
避難されている方々に静岡名物のおでんとお汁粉を提供させていただいた。


 旧北上町は平成の大合併で現在は石巻市になり、南三陸町の南隣に位置する。
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/static/youran/028-29.pdf
雄大な北上川の河口に近い集落は、津波でほぼ壊滅状態。
周りの家が基礎しか残っていない中で、かろうじて残った家を修理し住み続けようとしている家の
瓦礫処理や側溝の土砂の除去作業をさせていただいた。

 ここのような小さい集落には、ボランティアの姿は全くない。
また、北上中学校ではこれまで炊き出しが2回しかなかったという話もある。
仙台市では連休中のボランティアの受け入れを中止し、
仙台近郊の市町村でもボランティアが余っているところも多い一方で、
ボランティアもいない、炊き出しもない、メディアに取材されることもない町や集落がきっと沢山あるのだろう。
平等にとは言わないが、困っている人と支援したい人をもう少しうまく繋げていけないものだろうか。

 次の日は旧河北町で同じようにおでんとお汁粉を提供する。
静岡のみなさんの温かい友情に感謝。お汁粉食べたかったなー

この地にリバイバルを

April 10 [Sun], 2011, 19:27
 震災から丁度1ヶ月、教会堂の跡地で初めて礼拝をもった。インターナショナルファミリーチャーチ(群馬県高崎市)の比嘉正元牧師先生が多くの兄弟姉妹たちと共に駆けつけ、列王記U6:15〜23から「神の計画を見る者の勝利」というテーマでメッセージを語ってくださった。召使が見た現実とエリシャが見た現実とでは、どちらが本当の現実なのだろうか?教会跡地にはコンクリートの基礎しか残っていないのが現実。しかしエリシャは、「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいるものよりも多いのだから。」と言う。比嘉先生は木片に「私はこの地のリバイバルを信じる」とペンキで書いた。私もそう信じる。









牛乳パックを見て思った

April 09 [Sat], 2011, 1:51
我が家の冷蔵庫の牛乳は山形生協のパックだった。本来山形の人が飲むはずの牛乳を自分が飲んでいるんだと思った。

今日は、昨日の地震のこともあり少し気分が沈んでいたのだが、関JCのサッカー仲間が電話くれ励ましてくれた。何でも欲しいもの送ってくれるという。声を聞いて元気が出た。それで十分だ。

震災の数日後には静岡JCのこれまたサッカー仲間が10t車に物資を一杯に積んでわざわざ仙台まで来てくれた。この時はかなり凹んでいたので、また歩き出す力をもらった気がした。

私たちは今多くの人々に支えられている。なんとか立ち直らないといけない。

被災者への支援と「自粛」について

April 06 [Wed], 2011, 21:37
全国の青年会議所のメンバーが街頭に立ち義捐金の協力を呼び掛けている。
次々と必要な物資と応援が被災地に寄せられている。
組織力とこれまでの経験を生かした支援活動が行われている。

もの凄い人数のボランティアが津波の泥をかき出している。
東北高校の野球部が瓦礫化した家具を運び出している。
個人で集めた物資を、受け取ってもらえるかわからずとも避難所に運ぶ女性がいる。

同じように、東北の停滞した経済を被災の影響が少ない地域で支えてください。
不必要な自粛は本当に自粛してください。
地域のお祭りがあるなら、大いに盛り上がってください。
楽しく笑える人は、その笑顔を広めてください。

みなさんの元気が、今の日本を支えるはずです。
みなさんの笑顔が、子どもたちの未来を創っていくはずです。
今の日本を支えるために、被災者を支援するために、自粛はしないでください。
批判や反対があるかもしれないけど、やるべきことをやるというみなさんの決断が
被災地への支援にきっとなるはずです。

You can help.

April 04 [Mon], 2011, 22:19
You can help.
You don't have to live in Japan.
Wherever you are you can help.
You don't have to be rich.
You don't have to be well-known.
You don't have to have connections.
You can help. So...


http://www.youtube.com/user/crashjapan

It cannot wash away

April 04 [Mon], 2011, 0:51
Because tsunami washed away the building of our church, many brothers and sisters over the world are now praying for us and supporting us actually. We came to realize that we'd lost everything, but something most important. Even the great tsunami, we'd never known before, cannot wash away the love of Jesus Christ.

Help the Church in Japan

http://www.youtube.com/watch?v=NzxVyOIYxIQ&feature=channel_video_title

You Never Let Go.

March 29 [Tue], 2011, 16:06
The church of the world is praying for our overcoming this terrible disaster. We all brothers and sisters in Japan are now facing the great opportunity to unite and cooperate with each other for revival of Japan. We should know that and pray for it.

http://www.youtube.com/watch?v=NROFVCqwg2o&feature=player_embedded
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